何もつけない美容法として肌断食や角質培養が良いとは知っていましたが、断念した経験があったので迷いましたが、ある美容家の講演で「30半ばからは本当に自分のお肌に合ったケアをしないと10年後に一気にお顔が変わっちゃう」聞いて、思い切って姉と一緒に使うことを理由に購入させていただきました。
私の場合は、以前の肌断食のようにお肌が乾燥することもなく、日中もツッパルことがなくかなり美白になりました。
多分、8月から使い始めて暑かったこともあるのかな?
姉の場合は、お風呂では使わずにマスクを装着して寝ています。
暑がりなので・・・ですが、冬は姉もお風呂で使っています。
お蔭様で月々にかける美容ケアのお金は貯金に回すことができている上に、私も姉も本当にお肌が綺麗になって親戚の集まりでは、
「美人姉妹だね!」
と言われるようになりました♪
結論から言いますと、私にはスゴイ効果が出てくれています!
渋谷の体験ヨガを試してみたはいいものの、仕事が忙しくなりヨガに通うことができなくて、ヨガスタジオの先生に相談したら先生も入浴中に「肌断食専用マスク miyabist」を使って老廃物を出していると聞いて私も初冬から、同じように入浴中に使うようになって・・・。
毛穴から本当にネットリした汗が出てくるんですが使い続けるとサラサラした汗に変わります。
これがまたものスゴイ量の汗をかけます。
そのためか、明らかに毛穴が目立たなくなり透き通った肌になってます。
美白効果はないようですが、化粧のりも良くなりワントーン明るくなった感じです。
ほうれい線やら目じりのシワやら、頬骨の横にできたシミ。
かなり焦りはじめましたので、医療レーザーとか、クリニックのレーザー、美顔機とかをかなりインターネットで調べて口コミも確認して、アンチエイジングに50万円ほどつぎ込みましたが全く効果ナシ!
3~4ヶ月は集中してたのですが、時間のムダでした・・・。
偶然にもmiyabistさんのバナー広告が目に入り「塗ってもダメなら出してみろ」的なキャッチコピーに引かれてダメもとで、主にお風呂で使い始めましたが、真夏だったこともあり、お風呂の中はサウナ状態。
顔も酷く汗をかくし、顔は赤くなるしで・・・。
ところが1ヶ月ほど使い続けたら、ほうれい線、シワ、シミが消えているではありませんか!
大量に汗をかくことがこんなにも美容に良いことなんて気づきもしませんでした。
miyabistは一生使えるということでコストパフォーマンスも効果も最高です!
女性が45~55歳くらいの歳に、ホルモンバランスの乱れによって起こる、さまざまな不調のこと。
大豆イソフラボンは、その化学構造が、エストロゲンに似ているため、その摂取により、更年期障害を軽減することが期待されています。しかし、過剰摂取には乳がん発症などのリスクもあるため、特定保健用食品としての大豆イソフラボンの安全な一日上乗せ摂取量の上限値はアグリコン換算で30mgと、食品安全委員会が決めています。)
アグリコン換算とは、大豆イソフラボンの配糖体から糖を切り落としたもので、イソフラボンの摂取量を確認する際には、アグリコン換算かそうでないかを確認をする必要があります。※大豆イソフラボン100mgに対し、大豆イソフラボンアグリコンは62.5mg存在します。
1950年代に開発された「メルスモン」というプラセンタ注射には更年期障害への効果があると認められています。しかし、プラセンタサプリに関しては、更年期障害への安全性・有効性を確実にする、十分なデータが見当たらないことが事実です。
違いの1つとして、「メルスモン」がヒト胎盤由来であるのに対し、プラセンタサプリはヒト以外の動物の胎盤由来であることです。
マカは175種ありますが、更年期障害に関して研究が進んでいるのがペルー産のマカ種のみで、科学的な臨床データが十分でないのが実情です。研究が進んでいる欧米では、ペルー産のマカの投与が、更年期障害を改善させる結果も出てきているとのことです。
サントリー株式会社によって、ごまの健康成分セサミンにも、更年期障害の症状が緩和される効果が確認されています。
サポニンの更年期障害への効果は認められていないですが、サポニンが含まれている高麗人蔘(紅蔘)の摂取によって、更年期障害の改善がみられた実験結果もでてきております。
今回一推しの「基本のサプリ」に含まれている成分ですが、つい最近、ぶどう種子ポリフェノールが、更年期症状の改善にも効果があることが明らかになりました。